腰痛に悩む方にとって、ヨガは有効なセルフケアの一つです。腰痛に効果的なポーズと、避けるべきポーズを解説します。
ヨガが腰痛に効く理由

- 骨盤周りの筋肉(腸腰筋・大臀筋)を強化・ストレッチ
- 体幹を安定させることで腰への負担を軽減
- ストレス軽減により筋肉の緊張をほぐす
腰痛に効果的なヨガポーズ5選
① 猫と牛のポーズ(キャットカウ)
四つん這いで背中を丸めたり反らしたりするポーズ。背骨を動かし、腰の柔軟性を高めます。呼吸と合わせてゆっくり行うのがポイント。
② チャイルドポーズ(バランアーサナ)
正座から前に倒れるポーズ。腰の筋肉をほぐし、緊張を解放します。腰痛時の休憩ポーズとしても有効。
③ 橋のポーズ(セツバンダアーサナ)
仰向けで膝を立て腰を上げるポーズ。大臀筋と体幹を強化し、腰を安定させます。
④ 仰向けのねじりポーズ(スパインツイスト)
仰向けで膝を横に倒すポーズ。腰の筋肉をほぐし、血流を改善します。
⑤ 鳩のポーズの準備(ハーフピジョン)
腸腰筋・梨状筋をしっかりストレッチ。股関節の柔軟性を上げることで腰への負担が減ります。
腰痛時に避けるべきポーズ
- 前屈ポーズ(急性腰痛時)
- 強い後屈ポーズ(椎間板ヘルニアの方)
- 重力が集中するような逆転ポーズ
※急性の腰痛(ぎっくり腰など)の場合はまず医師に相談してください。
まとめ
- 慢性的な腰痛にはヨガが効果的なセルフケアになりえる
- まずキャットカウ・チャイルドポーズから始める
- 急性腰痛・ヘルニアは医師に相談してから行う